野鳥撮影に行きました。
この子毎年この池に渡ってきています。
アメリカヒドリと言うカモなのですがそれほどこの辺に渡ってくる個体数少ない鳥なので多分、毎年同じ個体だと思います。
凄い事ですね、毎年何千キロと渡ってきて同じ場所に来るのだから・・・
ヒドリカモは個体数が多いのですがこの子は多分アメリカヒドリの子供だと思われます
ヒドリカモにしては目の周りがミドリ色が出ています。はっきりは解りませんが多分家族で渡ってきていると思います。
毎日散歩しながら観察していると思わぬ発見があって楽しいですね!
以前紹介したマイハウスに来るジョウビタキも毎年来て家の窓枠で寝ています。この子も間違いなく同じ個体です。
ちっちゃい小鳥でも場所を間違えることなく無事に渡ってくる強さを見習わなければいけないと勇気つけられています。
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アメリカヒドリ 服部緑地
「カルガモ親子」
渡り鳥や冬鳥は毎年同じ所へ来るんですね。
数千キロあるのに、すばらしい事です。
野鳥が綺麗に撮れてますね。
腕が良いんでしょうね!
渡り鳥や冬鳥を見ていると日本の環境を今以上に酷くは出来ないとつくづく思います。
開発も大事ですが自然も大事ですよね!