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毎年、冬になると撮影に行く琵琶湖の北の湖北町
ここ、湖北の白鳥はほとんどがコハクチョウです。
たまにオオハクチョウが1、2羽コハクチョウの群れに混ざっています。
湖北の白鳥撮影は夜明けから始まります、夜明けにねぐらの池に行き
飛び出すのを待ちますが寒くて手がかじかみチャンスを逃すことがたびたびあります。
白鳥の飛び出しは迫力満点です。
ねぐらかの池からあるていど飛び出すと次は餌場に移動します。(刈り取られた田んぼ)
餌場は毎年変わりますが、大体毎年同じような場所です。
ここで落ちたお米を食べているそうです。
ねぐらから飛び立った白鳥を待ちます。
家族などの群れで飛んできます、来る場所がわかっているので撮影は簡単です。
重要なのは天気です、北国の冬はほとんど快晴になりません、快晴に当たれば白鳥の飛んでいる写真は
GETできたようなものです。
曇っていても山を背景に入れたりすれば冬の感じがでてこれも感じが出ていいですよ!
白鳥が目の前を飛んでいく姿は迫力満点です、羽音もすごくこんな大きな体でよく何百キロも飛んでこれるな~と関心します。
北から渡ってくる鳥たちのためにも餌場や自然を大切にしていきたいです。
白鳥・・良いですね!
飛び立つ姿や、飛んでいる写真 是非撮って見たいですね。
いつまでも自然を残してゆきたいものですね!
のんびりカメさん
白鳥の撮影はたのしいですよ!
被写体が大きいので結構、簡単に撮影できますよ!
いつまでも白鳥が安心して渡って来れる日本を大事にしたいですね!